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この週末は和太鼓の公演と年明けイベントのリハーサルと。 [ライブ]

川崎の和太鼓団体「祭音」にいとこが所属しており、今年は規模を拡大してのイベントということで昨日、エポック中原にて行われた公演を見てきた。北は北海道から南は岐阜、愛知まで全国の祭り囃子を迫力満点の太鼓と笛の音、謡曲で楽しむことができる。岩手の中野七頭舞、青森の荒馬踊り、新潟の樽ばやしは圧巻。神奈川の世附の獅子舞はちょっとコミカルな演出、そして、最後の秩父屋台囃子は全員で繰り広げられる太鼓の音にその力と熱気が伝わってくる。普段、ドラムを叩く身としては、祭りの太鼓の音に注意がいくが、全国のお囃子の音をこのようにまとめて聞くと、「踊れるビート」について考えるよい機会となった。例えば、三拍子は世界共通の踊れるビートで、一、二、三、一、二、三と刻みながら、三の前に三連の裏を挟むあたりは万国共通のパターンのような。また、16分の場合は、やはり三拍目の前の16分裏に弱いアクセントを置くことがよくあるが、祭り囃子では逆に三拍目の後ろの16分の裏にアクセントがくるところがあって、ここは和風なところかと思われた。また、ビートだけでなく、体全体で表現される力強いパフォーマンスと桴捌きは打楽器を中心とする演奏のステージングの良い勉強になった。また、チャンスがあったらぜひ見に行きたいと思う。
そして、今日は年明けに予定している会社のイベントでの演奏のリハーサルに行った。今日はジャズバンドの練習で、Bye Bye Brackbird、St. Thomas、Confirmation、The Days of Wine and Roses、上を向いて歩こうのラインナップである。後ろ2曲は年明け早々にオーケストラと一緒のリハーサルを行い、本番、という流れとなる。リズムも多様で、曲の雰囲気もいろいろ。ソロもあって、チャレンジングなところもあるが、今から楽しみである。
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