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冬の空に火星と土星を見た [その他]

昨日2月3日は節分、そして今日3日は立春である。夜は冷たいが澄んだ空がとてもきれいだ。この前の日曜日(1月29日)の夜に火星と土星を撮影した。まず、夜の9時30分ころ東の空に見えた火星がこちら。
火星.jpg
ボーッと写っているが表面の赤い色がよくわかる。そして上部が白っぽく写っているのは極冠か。澄んだ空気とはいえ、空気の揺らぎなどあって、ゆらゆらと写ることもあるので、シャッターチャンスを選ぶ必要がある。火星はこの3月に地球に最接近するとのことで、比較的明るい。-0.6等級くらいの明るさと思われる(星空ナビより)。シャッタースピードは1/15(ASAは100)ほどでこれくらいに撮ることができた。
そして、土星がこちら。
土星.jpg
こちらは明けて30日の0時30分過ぎくらいに東の空に上ってきたところを撮ったもの。こちらはやや暗くて0.5等級くらいと思われる。シャッタースピード1/10(ASA100)でパソコンに取り込んだ後、Graphic Converterで明るさとコントラストを調整した。「輪っか」がちゃんと見えて良かった。
使用機材は、譲り受けてちょうど一年になるシュミットカセグレン式の望遠鏡(セレストロンC8:口径203mm、焦点距離2032mm)とニコンミラーレス一眼のJ1である。J1は新設計の「1マウント」により、「1 NIKKOR」レンズを装着する仕組みになっており、望遠鏡に接続するには、これを「Fマウント」に変換するマウントアダプター「FT1」、これを望遠鏡のTリングに接続するアダプタ(ビクセンTリング(N)ニコン用)、さらにセレストロン側のTリングアダプタ(セレストロン93633-A)につなげて使うことになる。下の写真がこれらのアダプタ類とカメラ本体である。
機材.jpg
右からカメラ本体、Fマウントアダプタ、FマウントとTリングのアダプタ、セレストロンのTリングアダプタである。そして、接続した状況がこちら。
接続.jpg
当日は夕方からセッティングを開始して夜を待ち、日没からいろいろ観察しながらシャッターチャンスを選んでカメラを接続して撮影をしていった。機材を充実させつつ、またチャレンジしたい。
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